コーヒー 効能 効果 ③

コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が含まれており、100mlあたりのポリフェノール量を比べると赤ワイン230mgに対してコーヒーは200mg。
ポリフェノールの代名詞とも言われる赤ワインに迫る勢いであるだけでなく、緑茶の2倍ものポリフェノールが含まれていることも研究により明らかになっています。
1日に1~2杯赤ワインを飲むと抗酸化作用により若返り効果があると言われていますが、アルコールを含みますので毎日は難しい場合もあるでしょう。
しかしコーヒーの場合はアルコールを気にすることなく気軽に飲めるので、より手軽に抗酸化作用を期待できると言えます。

 


 

こういった効果だけでなく、コーヒーには生活習慣病やがん予防にも効果があることも最近の研究で明らかになりました。
毎日4~6杯のコーヒーを飲む人は飲まない人に比べ、25%子宮がんの発症率が低く、前立腺がんにおいても18%リスクが低下したと発表されました。
さらに糖尿病や胆石、大腸がん、パーキンソン病の発症率も軽減するということで、研究者の間でも健康ドリンクとしてコーヒーに高い効能/効果が期待されています。

もちろんコーヒーの飲みすぎでカフェイン摂取量が増えることにより体質に合わない方もいらっしゃるでしょうが、自分の生活にうまくコーヒーを取り入れることでコーヒーの効能/効果が最大限に取り入れられる飲み物であると言えます。