コーヒーの木

普段飲んでいるコーヒー。その原料コーヒー豆はコーヒーの木の種子です。

コーヒーの木は赤道を中心に南緯・北緯それぞれ25度の範囲内の地域・国で主に栽培されていて、成長すると白い花を咲かせ、その後赤い可愛い実をつけこれを乾燥させるとコーヒー豆になります。

熱帯を中心に多く栽培され全世界に向けて輸出されているコーヒーですが、日本でも観葉植物として根強い人気があります。
熱帯地方原産の植物ですので寒さには弱いですが、年間を通して10度以上と温度に気を付ければ日本でも育てることができ、豊かな枝葉に育てると綺麗で立派な緑色の観葉植物になることから愛好者も多いです。

 


 

苗の状態からでも3~5年育てると白い花をつけ、赤いコーヒーの実がなりその豆で自家製のコーヒーを作って飲むという楽しみ方もあります。

このコーヒーの木を育てる際の注意点は冬の寒さと虫対策。
寒さ対策をしないと枯れる、もしくは枯れないまでも成長が少なくなかなか花をつけるまでに育ちません。
また人間も好んで食するコーヒーですのでその分虫もつきやすいので、注意して手入れをしましょう。
ただこの2つさえクリアできればそこまで難しい品種ではなく、自分だけのコーヒーを楽しまれている方も多くいらっしゃいます。

コーヒーの木を育てるとそんな贅沢も味わえる、コーヒー好きにとっても魅力的なコーヒーの木なのです。