コーヒーの飲みすぎ。睡眠に対する影響。

「コーヒーを飲み過ぎると眠れなくなる。」
これはコーヒーにカフェインが含まれており、カフェインには覚醒作用があることから言われていることです。

では、カフェインの効果は「疲れているのにカフェインの効果で眠れなくなる」と言われるほど絶大なものなのでしょうか。

 


 

カフェインの効果を考えると、人によって効果の差はありますが一般的に5~7時間持続すると言われています。つまり睡眠前5~7時間以内にカフェインを摂取すると脳が覚醒され睡眠に対する影響があることになります。例えば24時に眠る人であれば、17時~19時以降にカフェインを摂取する場合です。

しかし、夜寝る前にコーヒーを飲んでも問題なく眠れるという方もいらっしゃると思います。
それには摂取するカフェイン量にも関係があります。

通常のブレンドコーヒー150ml当たりに含まれる平均カフェイン量は150mg。
そして睡眠に対する影響を与えるカフェイン量は150mgと言われています。
つまり150mg以下のカフェイン摂取量だと睡眠に対する影響を与えるほどではないのです。

もちろん個人差はありますが、寝る前にもコーヒーを飲みたい方は、飲む量を調整する、もしくは薄める等をすれば睡眠に対する影響を与えるほどではなくなります。

一度睡眠に対する影響を与えるカフェイン量はどの位か、試されてみるのも良いのではないでしょうか。